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車両台帳（車両管理台帳）
JICONAXで車両台帳の管理がこうなる！
BEFORE
- 作成時における課題
- 1：保管や管理に時間がかかる乗務員台帳は事故・ヒヤリハット報告書、労務時間車両の管理は車検証や整備簿、保険証書が、紙でかつバラバラに管理されているため、作成時に時間と労力がかかる。
- 運用時における課題
- 1：車検管理に手間がかかる全ての車両の車両時期を把握し、車検切れにならないように管理するのに手間がかかる。2：情報の共有が進まず、計画が立てづらい 整備と配車担当間での情報共有が徹底できておらず、点検・整備・配車計画が立てづらい。
AFTER
- JICONAXで管理すると、こんな簡単に！
- 1：車検情報を自動でお知らせ車検日の60日前と30日前に、乗務員の携帯に自動でお知らせ。運行管理者には期日管理のお知らせを自動で行うため、労力がかかりません。 2：各種記録が紐付き、共有が簡単データを車両台帳上で一元管理することができるため、運行日報、点検・整備記録簿等の各種記録が紐付き、担当者間で簡単に共有することができます。
車両台帳（車両管理台帳）の保存管理は明確な法根拠で義務付けられているわけではありません。しかし各車両の状況把握及び保守管理の資料として必要だと考えられています。
- ①車両管理台帳
- ②年 月 日
- ③登録番号 車名
- ④車両番号 車台番号
- ⑤型式 乗車定員
- ⑥購入日 担当者、購入先 TEL
- ⑦リース日 担当者、リース先 TEL
- ⑧自賠責 担当者
- ⑨保険会社 TEL、担当者名
- ⑩車検有効期間
- ⑪定期点検実施記録
- ⑫実施日 走行距離 修理・点検内容 修理点検費用
- ⑬備考
車両台帳は義務化されていない台帳であるため、これらの項目は必ずしも全部必要な項目ではありませんが全部自分で記入しようとすると大変です。しかしJICONAXに事前にドライバー情報を登録しておけば、いちいち車両台帳(車両管理台帳)を手書きで作成する必要がありません。
